日記・コラム・つぶやき

2007年12月 3日 (月)

ごぼう

昨日はうちで飲み会をした。

参加者9人。チゲ鍋もいいけど、芋煮会をいつかしたいなと思ってたのでチゲと芋煮の2種類をつくる。芋煮とは里芋が主役で舞茸と肉が入ってる鍋で、臭い消しのささがきごぼうが味に大きい働きをする。

ふと山で泊り込みバイトしてたとき客に出す熊鍋とか鴨鍋とかはごぼうを入れてたのを思い出した。狩猟肉の鍋にはごぼうの風味が欠かせない。そこで、熊、馬、鴨を制覇。肉嫌いなのに、食べることを拒否できなかった。

怖くて。

そこは山奥のペンションで、麓と行き来するバスが予約制で1日に2本しかないようなところにあった。奥さんは熱心な宗教家で、反信者の夫の一言で一喜一憂していた。

私は屋根裏で寝とまりしてだんだけど、寝ようとすると夜な夜な読経が聞こえてくる。それが奥さんの声だと分かるとマジで怖くて寝れなかった。池田大○を本気でライバル視し、テレビで公○党が写ると激昂して謎の理論を以って弁を振るう奥さん。はたから見るとまるでNASA VS 矢追純一の構図。

そんなバイトでも深夜の温泉入浴が楽しみだったんだけど、時間が奥さんと被ってしまい裸で居合わせるはめになった。アタシの足の引っかき傷を見た奥さんは昔元バイトだったいじめられっこの女の子の話をしてきた。そのバイトの子とも同じように温泉場で居合わせたことがあったらしく、見ると彼女の体は全身あざだらけだったらしい。そこで奥さんが

「でもね、彼女はある分岐点を迎えて救われたの」

つまり、入信するとあなたも救われるわよと誘われる。

とにかくこの山から脱走したくなる。逃げ出そうにも素っ裸。

次の日の朝、すげー笑顔の奥さんに、廊下で漫画形式の怖い本を手渡される。「お稲荷さん。あのような下品な畜生どもを拝む行為はあさましい人間のすることなのです。みなさんは心当たりありませんか?」という内容が描いてあった。ほかに、シーサーや道端の地蔵もむやみにディスられてた。

なぜか毎食、馬か牛の生肉が出された。

とにかく白菜とか大量に余った。ごぼうも。そんなことを思い出しつつ当分夕飯は肉無し鍋。

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


2007年12月 1日 (土)

にっき

071130_215654_3

今日は高円寺コクテイルで松倉如子さん渡辺勝さん中川五郎さんの投げ銭ライブ行った。
現在、私は家。

行く途中、電車でぼけーっとしてたら中野まで乗り過ごす。
今日はうっかりすると魂がどっか行ってしまってる。
やっぱ日々にしまりを持たないとダメだなあって思う。
飲み食い処でのライブなので貧乏人にしてはお金使ったけど、まあチャラでしょって感じだった。
曲にはまた泣かされそうになる。
何故か勝さんと松倉さんとが二人で楽しく歌ってるとこで。
曲調はツンタツンタしてるのに不思議でした。
前回観たときも二人で歌う歌で泣きそうになった。泣くような歌じゃないのに。
そんで曲が「ともだち」になると前の女の人とその彼氏みたいなひとがぽろぽろ泣いていた。

ライブが終わって松倉さんと唐揚げとかイカをつっついて、ビール飲んで話した。
マスクで顔半分以上かくれてた。
風邪ひいてるらしくちょっと辛そうで、なのに今日も元気に歌って喋っていた。
勝さんは意外にフレンドリーだった。
高田渡生誕記念のチラシ指して、内緒の話をした。


2007年11月30日 (金)

ブーケガルニ

豚のかたまり肉もらった。

071129_214504ということで豚とレンズ豆のシチューつくった。
ブーケガルニとは数種類の香草をたこ糸で縛ってブーケ状にしたもの。
それを鍋に放り込むんだけど、一個一個香草を購入すんのは経済的じゃない上に面倒。

こんなときはGABANのブーケガルニが便利です。


2007年11月26日 (月)

ジャム

071125_221724
りんごジャム作った。
砂糖控えめなのでパンだけじゃなくて、サラダのドレッシングに少し混ぜたり、塩こしょう味のソテーに一さじ加えたり、ハムとクラッカーに乗っけたり。
もうとにかく色んな食い方ができる。
非常にうまいです。さっき、塩こしょうの目玉焼きに少したらしたら癖になる味になった。
まずそうで美味い、意外に。
本当に意外に!!

パンに塗る以外に食べ方はあるんですよ。
是非自作のジャムを試してほしいです。

ある有名歌人の小説を読んでた。

もんぽん

| コメント (0)

2007年11月24日 (土)

こげまくった

今日は友達のこげとその相方Sくんのコンビがやってきた。コンビ組んで相当たつひとたち。
遠距離のうえに連絡無精。っていうか察するにほぼ連絡取り合ってないのにしぶとく続いてる希少価値が高いカップルで、このまま伝説となって色んな人たちに勇気を与えてほしい。

吉祥寺のいせやで飲み食いした後、バサラブックスによった。
こげの彼のSくんはコンドームの開発の最前で仕事している。薄さでは業界No1ならしく、メグミが取材に来たらしい。何の媒体の取材かかなり気になる。
Sくんにゴムは一度ゲルにつけて熟成させるって話聞いたりする。作り方が料理そのものでちょっと驚きだった。

それならばとバサラブックスの奥に案内した。Sくんは私に様々なラブグッズについて丁寧に語り始めだした。どうしていいかわからず彼女のこげに視線をやると完全に他人のふり。仕方なくSくんを売り場から遠ざけようと外に連れ出した。
でも、外でもずっとローションの話をしていた。まだ、その会社はその部門に乗り出してないらしい。
すなわちそれはシリコン素材の油性とも水性とも言えぬ不思議なものなんだと。
そうなんだ〜って返事。

ここは普通の女の子のブログなので、困った人と思われる前にそろそろやめようと思います。

お父さんに見つかったし。

Sくんが念願の研究職につけて本当によかったです。
私もうれし〜


2007年11月22日 (木)

N 無印で1リットルの密封瓶買ってきた。
リンゴジャムつくっていれる。
そんで、トーストにのっけたり、パイ作ったり、ヨーグルトかけたり、アイスに添えたろ。
たべものが大好きだ。漫画では美味しんぼが大好きだ。小学生から読んでるけど、大人になるにつれて生じるあのストーリーの違和感も大好き!

ごはんばっか作る毎日だったらいいな〜


2007年11月19日 (月)

備忘録っぽいにっき

昼過ぎに起きて、西荻で月一でやってる昼本市に行く。

終わる30分前にぎりぎりになりつつ物色。ベリーダンスを踊ってる人あり、思わず手に取りたくなるような謎本あり、インド、タイ料理の屋台ありでにぎやかだった。日頃大橋くんがお世話になってるバサラブックスも出店してた。レッドカレー食べた。うまし。

矢野君にばったり会って、ロクさんと矢野くんがクレジットしてるゼミ誌「F」を購入。ゆっくり読もう。矢野君いわく、ロクさんには今、かなりいい風が吹いてるそうだ。そんな話を聞きつつ西荻にある音羽館って古本屋に連れてってもらった。楽しいとこだった。また来よ。

色々な人交えて大橋家で飲むことになり、帰宅してまもなく武井さんも到着。石狩鍋とかから揚げとか作る。身の上話?を喋ったりする。から揚げの揚げ加減がさっぱり分からないまま、とりあえず火を通しまくる。ニイミくん関根くん到着。飲んだり食い始める。福井さんが前触れ無く普通に家の中に入ってきて部屋にて直に合流したのが面白かった。梅山さん高橋君川幅君も遅れてやってきた。飲んだ。アー○ャリーの無常を聴き、それに対して言及をするという、一部分を要約してしまうと若干怖い会合となる。けどかなりおもしろかった。アー○ャリーは小学生にして何を思ってあの歌詞書いたのか。以外にいい曲っぽいとこも注目なんです。でもあんまりニュアンスが伝わらないままこれ以上書くと怖い感じになるのでやめます。

頭痛してきた。おやすみなさい。


2007年11月16日 (金)

めーめーめー

モノポリーズばっか聞いてる。「メエ」と「赤い花」って曲が癖になった。
ハマるとそればっかになる傾向があるのはアタシがアホだからだろうか。

マイスペで音源を再生して、ガレージバンドでリアル音源録音し、むりやりItuneにねじ込んだのでアパートの空気の音まで入っちゃった。
イコライザ機能を色々構ってライブ感をだしたり、アコースティックにつまみをいじったりしたが、ノイズを消すどころか元の音源から遠ざかってしまったので普通に戻した。
CD買えばいいんやけどそんな金無いし、こういう無駄な感じのことすんの楽しい。

「メエ」の歌詞は何かいい。多分100回くらい聞いた。
「あなたの長い夜に、必要なものくらい知ってるわ」
なんて、誰かあっさり言い当てて欲しい。

今っていうかさっき、すごいいい案を思いついて超もりあがってる。


2007年11月15日 (木)

1年ぶりニーネ

今日は佐藤さんのイベント「都会の迷子さんVol2」だった。
良かった。
何が?って言葉で語るもんじゃないですが、あえて言葉にします。
あたりまえやけど、どのバンドも自分には思いつかん表現をするんです。一組一組が私にとって届かん星みたいな存在でした。ほんとにそんなんが一気に集まったいいイベントだった。
その背景には何と言っても、主催の佐藤さんが一見穏やかそうで実は静かに燃えてる人だからってのもある。ずっと音楽のことを想っててほしい。
今日も前野さんにおにぎりと言われていた。

松倉さんのライブ初めて見た。
去年までライブハウスでスタッフやってたってのもあって、今まで何度もいいライブは観たけど、今更ここまで涙が出そうになものに出会えるなんて思ってもみんかった。あらためて私はまだまだなんも知らんなあって思う。というか気づけば知ったかぶってるなあって思い知らされる。こういうとき、最悪にかっこ悪い気持ちになるけど松倉さんが歌声で全部洗ってくれるみたいな、そんな感じやった。
ここで泣いたらちょっと恥ずかしいので頑張ってこらえたら鼻水が止まらなくなった。

ニーネもネオンのライブ以来で一年ぶりに観る。ドラムに元ニーネドラムのサダさんが入って音が分厚く、冴えまくってた。
前回も観たときはニーネはとある過度機を迎えていたのかな?ドラムが不在で緊急で大塚さんと平野さんがかわりばんこで叩いてた。平野さんはほとんど8ビートだけ叩いてたり、酔っぱらったダブオさんがVoで入ったり、それもある意味、無茶しててかなりかっこよかったけど、今日は本来のニーネを観れた。
あっと言う間だった。1時間演奏してたと聞いて驚いた。
一年前ニーネがネオンに来たとき、もっと自分が色々な面でかぶれば良かった。今でも思い出すけど、申し訳ない事になったなあって思う。

三輪二郎さんも良かったし、前野さんのDAVID BOY達バージョン聞けたし。いなかやろうも女の子二人よかった。

うー、全部書くとキリないのでやめます。

帰り、腹が減ったのと同時に頭痛が襲ってきた。
腹の減りを先取。頭痛を我慢し松屋に入った。


2007年11月12日 (月)

にっき

コルロングマンガグリーン騒動にて内輪でちょっと話題になったリュウハンキルさんといせやで飲んだ。リュウハンキルさんは韓国の出版レーベル "the manual" 主宰で、日本の自費出版にもかなり興味をもってました。先日はミュージシャンとして来日され、8日にGRID605で行われたその方のライブに行ってきたのでした。

大橋くんも私も英語力皆無、ハンキルさんも日本語レベル1くらいと聞き、さあまずいんじゃないの?と問題提起したところ大橋くんは「大丈夫!3人とも絵がある!」と、紙とペンを大量にバックに詰め込み気合いを入れていました。(ハンキルさんはイラストレーターでもある)
が、
やっぱべしゃってなんぼですね。
つけ刃で英語の場面に立つときとりあえず単語です。
ハンキルさんは喋った英語をさらに紙に書いて説明を試みてましたが、その単語の意味すらわかってなくてニコニコするしかなく、何か情けなかったです。
でも彼は伝わってるかわかんない相手にとても根気よく話し続けてくれるやさしいひとでした。懐のでっかいひとやな〜と感動。さらに日韓アングラ界の交流を深めるキーマンであろうことを確信したのでした。
今後どう関わり合えるかが楽しみです。

とりあえず、この場に到達するまでにメールでコンタクトを一杯とったわけですが、
やりとりの中で大橋くんが、私がついてくことをハンキルさんに了解を得る為にメールを作成していて、日本語を翻訳ページで変換して何気に送ろうとしたこの文章がやばかった。

(原文)
わかりました。
吉祥寺でハンキルさんの演奏を観た女の子がいます。
その友人を連れてっていいですか?
彼女も絵を描くんですよ

(翻訳)
Roger.
There is the girl who watched a performance of the Kahn kill in Kichijoji.
Is she good to attend it?
She draws a picture, too.


「ちょっと待って」と、念のために再確認したところ、直訳がこうなった。

(再翻訳)

「了解。
カーンの能力が吉祥寺で殺すのを見た女の子が、います。
彼女は、それに出席するためによいですか?
また、彼女は絵を描きます。」

原文の日本語にだってカーンなんて主語を登場させてない上に、恐ろしい能力まで備えてしまったことに驚き。
これうかつに送ったらまず過ぎる。

ハンキルさんと飲んだ後、福井さんにお誘いを受けてバサラブックス企画の打ち上げに参加。
多分、その場はすごい人たちでいっぱいだった。
やる気でた。


より以前の記事一覧